学びと食、ときどきランニング

ウイスキーマエストロによるIdeas worth spreading

結局のところ、音楽と酒は合うのだよ

京都の隠れ家的名所@きんせ旅館にて、ふとした縁で知り合った友人がプロデュースを手がけるThe Farah Quintetのジャズ・サンバLIVEに行ってきた。ジャズ・サンバは初めて、ジャズのLIVEも久しぶり。ジャズはバーでも聴くし、iPhoneにもいくつか入れてて、疲…

ひとり飲む、京都。馳どり屋 東寺店

今日は暑かった。取材で亀岡、嵐山、梅宮神社と巡り、トータル5kmほど歩いた。ほどよく汗をかいた。バスで東寺駅近くまで行った。ビールが飲みたい。生ビールが飲みたい。帰るまでもたない。我慢できない。いい店を見つけた。オール280円。鳥貴族と同じシス…

行きつけのバーが移転した時に常連客がとるべき行動

行きつけのバーが移転した。あらゆるバーに通って、最も居心地がいいと思えるバーだった。一人で行くべきバーだった。寿司屋に行ってから2軒目で行くのがベストなバーだった。8ヶ月ぶりに行ったら、移転していた。幸い、前の場所から100mも離れてなかったの…

バーカウンターの向こう側へ立つ日に向けて、世界初のコーヒーリキュールを仕込む

研究者バー。研究者が集うバーがある。5月28日、一晩限りのバーがオープン。https://www.facebook.com/events/1704813893119088/そして、僕がバーテンダーとして、ウイスキーマエストロとして、バーカウンターの向こう側へ立つ。お客さまに新たな発見と感動…

ひとり飲む、大阪・天王寺、串カツで一杯引っかける

久しぶりに大阪出張。雨がパラつく天気だった。蒸し暑かった。地上を歩くと濡れるので、地下に潜った。時刻は17:30。もういいだろう。歩き疲れた僕は、「串カツ」の文字に引き寄せられた。カウンターに座ると、目の前のメニューにビールセット1080円、串カツ…

ひとり飲む京都、燻製と地ビールの和知

燻製と地ビールの和知。これで四度目だ。1年に1回くらいのペースで通ってる。最初は、利き酒倶楽部のビールの会。当時、世界のビールが飲める店は少なかったので、感動した。とにかく種類が豊富。グラスもそれぞれのビールに合わせたもので注いでくれる。フ…

ひとり飲む京都、サントレスは五条のオアシス

スペインバル サントレスhttp://s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26016113/タパス3点盛り 495円。グラスワイン360〜620円。サバサンド 570円。安く飲むのにちょうど良い店だ。一時期、同期の友達とよく行ってた。その友達は今はサンフランシスコに海外駐…

京都の居酒屋にはエレベーターがあるの?

京都の居酒屋にエレベーターがあるらしい。そんな噂を聞いたのはいつだっただろうか?京都に住んで10年以上経つ。いくつもの居酒屋を巡ったけれど、エレベーターのある店には出会わなかった。しかし、先日とあるイベントの打ち上げに行った。その居酒屋の近…

「新しい喫茶を考える」に参加して日本茶とウイスキーのコラボの可能性を考えた

https://mtrl.net/kyoto/events/160420_tea-of-mtrl-project-kickoff/新しい喫茶を考える。そんなイベントに参加した。 茶を喫する。 酒を喫するとは言わない。酒は飲む。飲酒。喫茶というのはなんかオシャレだな。まず、玉露ハイに惹かれた。麦焼酎を水出し…

飲み会におけるマネジメント力の向上

昨日は久しぶりに飲み会の幹事をした。馴染みの店を予約し、あえて飲み放題をつけなかった。日本酒が限定されるからだ。店に早めに入って、おばちゃんに「飲み放題しなくていいの?」と改めて聞かれたけど、断った。焼酎のボトルキープと瓶ビールで費用を抑…

ビール、日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキー、一番コスパがいいのは?

ウイスキーマエストロが語るお酒の話。 コスパを考える。 ここで、コスパの定義は、 アルコール度数 × 容量 / 価格 とする。 つまり、一番安く酔える酒である。 価格はAmazonで統一した。 まず、ビールは一番人気のアサヒスーパードライを選んだ。 アルコー…

カルボナーラとウイスキーの会

やったよ! カルボナーラ コーヒーリキュール ゲーリックコーヒー パンナコッタ アプリコットジャムとドライフルーツのカナッペ まぁ、楽しい美味しいな会だったよ!!!

人生ほろ酔いで行こう

再来週の飲み会の幹事になったので、下見を兼ねて11年ぶりに、馴染みの店に行った。11年前は同期とよく通ってた居酒屋だ。日本酒を冷やで頼んで、付き出しのポテトサラダをつまみに飲む。タコ酢を頼んで、また飲む。しばらく余韻に浸り、焼き鳥を頼む。 この…

エイプリルフールにオープンするバーの話

僕には仲間がいる。おいしい料理を作るひと、 道を示してくれるひと、 店をリフォームしてくれるひと、 癒してくれるひと、 知らないことを教えてくれるひと、 歌がうまいひと、 強いひと、 お話がうまいひと、たくさんの仲間でつくるバー。月曜日から金曜日…

カクテルはいかが?行正り香のエッセイと、カクテルと料理が素晴らしい

図書館で何気に借りてみた。行正り香の「カクテルはいかが?」カクテルの写真に惹かれた。カクテルレシピ本は持ってるけど、それに合わせる料理も載ってるのがいい。そしてそのチョイスも意外性があっていい。カクテル毎にそれにまつわるエッセイが添えられ…

なぜ人は酒を飲むのか?適度な酔いがもたらす意外な効果とは

これは、朝五時に起きてアイリッシュコーヒーを飲みながら書いた文章である。 僕はお酒が好きだ。 特に、ウイスキーが好きだ。 なぜウイスキーが好きかというと、いろいろな、本当にいろいろな理由があるけれど、 第一にあげるとしたら、 ゆっくり自分のペー…

僕がこれまでに飲んだ中で一番感動したアイリッシュコーヒーはこれだ!

「プロフェッショナル 仕事の流儀 バーテンダー・岸久」のアイリッシュコーヒーをブログで書いた。 scotchhayama.hatenablog.com GoogleとYahooの検索で上位に入ったようで、かなり読まれている。 「プロフェッショナル アイリッシュコーヒー」で検索すると…

『ひとり飲む、京都』キリンシティ新京極店で、注いでから飲むまで4分かかるビールを飲む。

※タイトルの付け方はロケットボーイみや(id:rocketboy_miya) さんの以下のブログをパクってます。 rocketboy-miya.hatenablog.com ひとり飲む、京都。 キリンシティ新京極店。 平日の京都市内。 「昼飯は何を食おうか」新京極のアーケードをぶらぶらしていた…

「プロフェッショナル 仕事の流儀 バーテンダー・岸久」のアイリッシュコーヒーを解説する

とうとう放送がありましたね。 www.nhk.or.jp 妙心寺副住職の松山大耕さんも「銀座にある’世界一’のバー」と評されています。 college.nikkei.co.jp 岸久曰く、 プロフェッショナルとは、 生業(なりわい)を超えたところで心に残る仕事をする人を プロフェ…

バレンタインデーといえばウイスキーでしょ!

今週のお題「バレンタインデー」ということでサラリと書きましょう。 チョコレートとウイスキーはめっちゃ合うんですよ。 ウイスキーライブ2010というイベントに参加したんですけど、 その時に「ショコラとモルトのマリアージュ」ってセミナーを受けました。…

【かき初め】初めて牡蠣開けしたら活きのいい牡蠣に手こずった

出会いはこれだった。 camp-fire.jp クラウドファンディングで世界一美味い牡蠣を支援できる。 即申し込んだ。5,555円のやつ。世界一の牡蠣10個をお送りいたしますのやつ。 最終的に500万円以上集まったようだった。 牡蠣の人が日本巡業しているのを知…

TEDxHimiにおけるウイスキーマエストロの矜持【当日編・前編】

詩人・伊藤比呂美が漫画家・井上雄彦にインタビューした「漫画がはじまる」を読んでいる。 その中で、TEDxHimiを終えた僕にとって、心に沁み入る言葉が語られていた。 伊藤:これは長島要一という鷗外研究者の本で読んだんですけどね。読者というものはどこ…

ウイスキーを知りたければボトルを眺めればいい

「ウイスキーのことよく分からないんです」って人が多いと思います。 そんな人でもすぐにウイスキーのことが分かる方法があります。 それはウイスキーのボトルを眺めるということです。 どういうことか解説しましょう。 これはボウモア12年のボトルです。肩…

「安心してください、開いてますよ」というバーに行きたい

僕が行きつけのバーは定休日がない。 海外にお酒を買い付けに行くとき以外はほぼ毎日開いている。 マスターのこだわりだ。 定休日を設けると、もし、お客様がふらりと立ち寄ってお店が閉まっていたら、二度と来てくださらないかもしれない。 だから、定休日…

ほろ酔いは気持ちいい

ほろ酔いは気持ちいい。 缶ビール1缶くらいがちょうどいい。 風呂上がりのビール。 10kmくらいランニングして適度に汗をかいた後に飲むビール。 食事と一緒なら日本酒か赤ワインがいい。 どちらも温度変化を楽しめる。 赤ワインはワインセラーから出して注…

四則演算としてのウイスキー

TEDxHimiで土岐山さんのトークを聞いてて 土岐山 協子 | TEDxHimi だしは”引く”ものだということを思い出した。 映画『千年の一滴 だし しょうゆ』でも語られていた。 scotchhayama.hatenablog.com だしは”引く” しかし、ウイスキーは”足す”、”引く”、”掛け…

TEDxHimiにおけるウイスキーマエストロの矜持【序章】

TEDxHimiが終わって4日経った。 ようやく書けそうである。いや、全ては書けないかもしれない。 でも、書かなければ前に進めないと思うので、全力全開で書き殴っていこう。 きっかけはブリだった。 photo by Kengo Osaka 2012年にTEDxKyotoのメンバーとなっ…

オススメの本は何ですか?と問われて答えるのはバーテンダーの如く難しい

オススメの本は何ですか?と問われることがある。 あんな本、こんな本と紹介し、時には貸したりするけれど、大抵のばあい僕が感動したほどは感動してくれない。 それはそうだ。 僕とアナタの本の経験値は違うのだから。 僕が読んできた本の歴史は僕だけのも…

もし無人島に2つ持っていくとしたら僕は間違いなく「ラフロイグ」と「もし僕らのことばがウイスキーであったなら」を選ぶ

僕はウイスキーエキスパートという資格を持っている。 スコッチ文化研究所が認定するもので、さらに上級のウイスキープロフェッショナル、最上位にマスター・オブ・ウイスキーがある。 ウイスキーエキスパートはテイスティングテストは無いが、歴史や製法、…

利き酒倶楽部Vol.25 イタリアンワインの会

利き酒倶楽部Vol.25はイタリアンワイン。 8名の方に参加いただきました。WineBar Violahttp://viola.misenet.com/ 住所:京都市中京区六角通高倉東入堀之上町127 Y-2ビル2階 アクセス:烏丸御池から徒歩10分 TEL/FAX:075-255-2558 営業時間:PM3:00~AM2:00…