加熱用牡蠣は河口や沿岸部に近い海域で育っているため栄養豊富で、生食用牡蠣は沖合で育っているため加熱用と比べると美味しくない、という論調をよく見かけます。
バカじゃねーの。
加熱用は河口や沿岸部に近いから、人間が肛門から排出する茶色い物体にめちゃめちゃ含まれてる可能性が高いノロウイルスが汚水処理場で全然処理されてなくてどんどん海に流れ出ちゃって牡蠣がそのノロウイルスまみれの海水をどんどん浄化してどんどん体内に蓄積している可能性がかなり高い。つまり人が住むとこに近い牡蠣はノロ牡蠣だということ。だから加熱しないと食べれたもんじゃない。人間にとっては自分の排出物食べてるのと一緒だからね。臭いからね。
一番いいのは人間が住んでない無人島の近くで育った牡蠣。
河川から栄養豊富でノロウイルスが全くない水が流れてきて、健全な植物プランクトンが豊富で、牡蠣の体は健全で、プリップリで、とろけるような舌触りと、マジか!ってくらい海を感じられる味わい。
そんな牡蠣を食べたら、加熱用なんて買う気も失せるわ!
スーパーでも最低でも生食用を買うわ!
絶対に生産者のこと調べてノロウイルスの検査してるか確認するわ!
ボケが!!!
まぁでも「カキフライ定食」ってメニューに書かれてたらノータイムで注文するんだけどね。
いちおう、お店の雰囲気とか、調理してる様子とか見れたらチェックして、最低でも半生でないことを確認するけどね。
おかげさまで牡蠣であたったことは39年間一度もないけどね。
自分の身は自分で守ろうね。