「クラウドソーシング」について、以前に書いてたように、クラウドワークスに登録してみた。ついでにランサーズにも登録してみた。
ライターとして、記事やコピーライティングの仕事を探してみた。
まず思ったのは単価が安い！
だいたい１記事2000字で300円〜500円くらい。
でも、趣味で書いてるレベルならタダよりいいかなと思い、
「コーヒー」に関するライティングを探した。
そんで、契約前にサンプル記事を書いてくれというので書いてみた。
そしたら、マニュアルに沿ってないってんで不採用になった。
そんときの記事がコチラ（実際はもうちょっと体裁整えてるけど）
硬い文章じゃなく、会話をするような感じというリクエストだったので、めっちゃ砕けた感じで書いてみた。マニュアル無視したのは小見出しを書いてないところくらいかな。
いちおう、この記事を書くのに１時間くらいかけた。構想を練るところから。
まぁそんなにがんばってないけど。
あと、もう一つ、コピーライティングの仕事もコンペ制のやつに応募してみた。
こちらはイベントのネーミングを考えるというもので、５分で考えた。
で、不採用になった。
２件試してみて思ったけど、依頼主の顔が見えないので、仕事を受けてもイマイチやる気が起こらなかった。楽しくなかった。
こんなんだったら、普通にオフィスで仕事したり、自分でイベント開催して会費もらうほうがやり甲斐があって面白い。
在宅でできるのはいいけど、もう少し仕組みを工夫したらいいのにと思った。
こんな記事も見かけたし、安い金で依頼する輩がたくさんいるのだろう。
正直、仕事を受けるのにも情報リテラシーが必要だと思う。
うん。真面目に仕事しよう。
