今回も面白かった!
滝藤賢一演じる高畑一寸は「ツノひめさま」という人気漫画の作者。
ツノひめさま読んでみたい。
和田編集長によると、
「ツノひめさま」は7巻くらいで停滞期があったそうだ。でも、そこを乗り切って不動の人気を得て、20巻を超える長期連載に。一寸はデビュー作が代表作となった。
このエピソードを聞いて、NARUTOを思い出した。
しかし、その後、サスケが木の葉の里を出て行って、ナルト達が追いかけながら、大蛇丸に呪印をつけられた刺客達と1対1で闘っていくあたりは停滞期だったと思う。ワンパターンの連続で、それまでがめっちゃ面白かっただけに残念に思っていた。
でも、さすが、岸本斉史さんは停滞期を乗り越え、その後はラストまでスッゲー展開が良かった。突き抜けてた。
そんなことをしみじみ思い出しながらドラマを観ていた。
しかし、今回も心の服かわいい。
営業じゃなくなったのでカジュアル路線。
スカートとパンツを交互に履いてる印象。
この服どこのだろう?
今回は荒川良々も良かったなー。
メロンヌ先生
応援してくれた読者のために、次こそ頑張りましょう!
まさかのムンバイ!
ふりむけばガンジス!
ハハハハハッ
こんな、漫画家と編集者の関係、いいよねー。