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学びと食、ときどきランニング

ウイスキーマエストロによるIdeas worth spreading

トイレアートというビジネスモデルは成功するのか?


良い考えを出すのに最適な場所が3つある。

三上(さんじょう)

とも言う。

馬上、枕上、厠上

馬(乗り物)に乗っている時、布団で寝ている時、トイレの中。


乗り物に乗っている時は景色が移り変わるのがいいのだろう。

布団で寝ている時は目を閉じて他の視覚情報が遮断されるのがいいのだろう。

トイレの中は、狭い空間で一人きり、という状態がいいのだろう。

学校のトイレや公衆便所には落書きがされてることが多い。大抵は卑猥なものだ。

卑猥な言葉から考えつくのは卑猥なことばかりになってしまう。

そんな心配をした僕は、

じゃあ、卑猥な落書きじゃなく、アートにしたらどうだろう?

と考えた。

家のトイレに息子の絵を貼ってみた。
f:id:ScotchHayama:20160506074351j:image
4歳の息子が幼稚園で描いた、掛け軸ほどの大きさの自画像だ。

この絵を貼って数ヶ月経つ。

毎日、この絵を眺めながら、排便している。

クレヨンの線一本一本、
絵の具の塗り一つ一つ、

見るたびに変化がある。

見るたびに発見がある。

トイレにアートを置くというのはいいものだ。

ビジネスモデルとして成功させるためには、プラットフォームとアーティストのマッチングが鍵だろう。