ちょっとこの2日仕事がんばりすぎた。
夏休み前の追い込みだから仕方ないけど、がんばりすぎた。
おかげで帰りの電車で何も考えることができない。
ブログを書くこともできない。
と、あきらめてたけど、唯一、考えることができるお題がある。
それはラフロイグ。
アイラのラフロイグ。
ピートと海の香りがミックスした消毒液のようなアロマ。
1954年に初の女性の蒸留所所長となったベッシー・ウィリアムスにより、現在の徹底管理された製造プロセスが確立した。
ラフロイグ10年はその頃から変わらずあり続けている。
そんなラフロイグのハイボールを今日も飲めるという幸せを噛みしめて、明日もがんばろう！
