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学びと食、ときどきランニング

ウイスキーマエストロによるIdeas worth spreading

なぜ古代メキシコ人はウサギを大量に食べていたのか?

思索

古代メキシコ人は「ウサギ」を大量に食べていた:研究結果

http://wired.jp/2016/08/26/proto-aztec-bunny-farmers/

 

WIREDの記事を読んだ。

 

古代メキシコ人はウサギを大量に食べていたらしい。

 

なぜ?

 

人間というのは昔から肉を食っていた。

 

新たな大陸に移住したら、大型動物をまず狩り尽くし、絶滅させていた。

 

しかし、北米大陸にはバイソンのような大型動物がいまだ生存している。

 

それは近代になるまで北米大陸に人間がそれほど大量にいなかったからだろう。

 

対して、古代メキシコはずいぶん前から人口爆発していた。

 

そのため、中米においては大型動物が早くから狩り尽くされていたのだろう。

 

結果として、ウサギ程度の小型動物しか飼育できなかったのだろう。

 

豚や鶏、牛の畜産はアングロサクソンが移住してから始まった。

 

それまではウサギや七面鳥がメインのタンパク源だったのだろう。

 

アメリカ大陸が南北に長いために、そのような結果となった。

 

人間とは環境に左右される生き物である。