学びと食、ときどきランニング

ウイスキーマエストロによるIdeas worth spreading

noteの価値とは何なのか?梅木雄平の穏やかな煽り記事から考える

梅木雄平さん。

最近、noteで結構な売り上げあげてるそうですね。

 

ご自身のブログでこんな記事を書いてました。

thestartup.jp

 

まぁ、この中身はどうでもいいんですけど、

イケダハヤトさんやはあちゅうさんもnoteの有料化で稼いでらっしゃるようですし、

それに対する炎上、やっかみのブログなんかもよく見かけます。

 

そこでnoteの価値というのを考えてみました。

そもそも僕はnoteをたまに読むくらいしか利用してません。ブログの延長みたいな感じで読んでます。

誰でも気軽に書けて出版的なこともできる。

という意味では文章系の創作活動家にとってはセルフプロデュースも出来て有難いんでしょう。もちろん営業やマーケティングも自分でやらなければいけないので、それなりに大変だとは思います。

 

結局のところ、noteの価値、とくに有料noteの価値というのは、何なのか?

それは読み手が買って読んでみて「価値があったな」と思えばいいんじゃないでしょうか。それで書き手が儲かって満足するならいいんじゃないでしょうか。

 

買って読んでもないのに批判する方々、買って読んだ上で批判する方々、双方います。

その批判も少なくない数を読みました。やたらと目につくので。やむを得ず。

オブラートに包んだ表現をされている方もいますが、結局のところ、

 

「羨ましい」

 

というだけなんじゃないでしょうか。

 

「僕もお金を儲けたいよう」

 

というだけなんじゃないでしょうか。

 

「悔しいから儲けてる奴らを貶めてやろう」

 

というだけなんじゃないでしょうか。

 

 

そんなことより、自分らしい創作活動をすればいいんじゃないでしょうか。

やっかみの批判をするのは時間の無駄じゃないでしょうか。

 

まぁ、こんなことをつらつらと書いている僕自身、時間の無駄な使い方をしていると自覚しています。

 

だってヒマなんだもの。

 

 

あ、ヒマ人ばっかなんだな。

世の中って。平和や。