学びと食、ときどきランニング

ウイスキーマエストロによるIdeas worth spreading

繋がり、引き出し合う場をつくるファシリテーションの極意

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久しぶりに東信史さんの場に参加。

tsunagari1901.peatix.com

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名札を書いて待つ。

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チェックインは一人1分

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話し合う目的や参加者の状況を確認する。

 

チェックイン2

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参加者の状況を確認する。

 

最後まで喋ってる人たちを当てる。

「同じように感じる方?」手を挙げさせる。

 

いい話し合いって何?

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キーワードをポストイットに一つずつ書いていく(個人作業)5分

 

4人で一つずつ紹介し合いながら模造紙に貼っていく15分

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一人一人が意見やアイデアを発散し合う。

 

なんとなくグルーピング。絵とか描きながら。10分

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お互いの意見から発見した情報を整理し、まとめる。

 

大事なキーワードを3つピックアップ。10分

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早く意見がまとまってたらファシリテーターは揺らす質問をする(より深い気づきが得られるように促す)

 

参加者で合意形成しアクションを決める。

 

各グループで発表。

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いい話し合いとは?

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信頼と生産性

相手を認め、受け入れ、一人でやる以上の可能性を見つける。
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共有→発散→構造化→合意形成のステップで行う

 

チェックアウト

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宣言文を持って集合写真(記録に残す)

 

 

グラレコも。

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ファシリテーションどうやったら上手くなる?

→とにかくやってみる

→同じ課題意識を持つ仲間と共に乗り越える

 

もう少し背景や理由を聞いてみる。

 

「いい◯◯って何?」という問いで他にも考えてみる。