SINIC理論の小ネタ11(最終回)は2033年以降の未来について
SINIC理論は2005年からの最適化社会、2025年からの自律社会を経て2033年の自然社会まで予測しています。
それ以降の未来は我々によって予測すべきです。そのヒントとなる考え方として、宇宙の歴史があり、ジョジョの世界観が参考になるかもしれません。
そして別の次元(パラレルワールド)となった世界で7部スティール・ボール・ランが始まります。
7部のラスボス・ファニー・ヴァレンタイン大統領のスタンド能力はパラレルワールド間を自在に行き来することができ、他者を並行世界へ引きずり込む(または送り出す)こともできます。つまり多次元の世界を生きることができるのです。
想像力をかきたてられますね。