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学びと食、ときどきランニング

ウイスキーマエストロによるIdeas worth spreading

季の美のジンは冷凍庫に入れておくべきである。

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京都のプレミアムジン・季の美

 

冷凍庫に入れたら美味い!

 

まぁ、ジンというものは基本的冷凍庫に入れておくべきものである。

 

ボンベイサファイアはボトルが四角いので特に収まりがいい。

 

ジンはアルコール度数が高いので冷凍庫に入れても凍らない。

 

グラスに注ぐ時のトローっとした感じが良い。

 

0度以下に冷やされた季の美ジンは口に含んだ瞬間はとても飲みあたりがよく、喉にすっと入る。

そしてブワッと香りが広がる。

玉露や柚子、檜や山椒など日本ならではのボタニカルが複雑に絡み合い、なんともいえない恍惚感を味わえる。

 

その後は温度上昇とともに香りの広がり方が変わるのを楽しむ。

 

ストレートでもロックでもいい。水を足してもいいし、炭酸で割ってもいい。

 

いろんな楽しみ方が出来る。

 

それが、冷凍庫に入れた季の美ジンの魅力である。

長い距離を走るためには目標を作るといい

来週5/13に比叡山インターナショナルトレイルラン50kmがある。

 

しかし、2月の京都マラソン以降、10kmを超える距離を走れていない。

 

長い距離を走るためのモチベーションを上げれていないからだ。

 

GWでいつもより時間がある。

 

走ろう。

 

しかし、いつもの周回コースでは10kmを超えて走れない。途中であきらめて家に帰ってしまう。

 

長い距離を走るためには目標を作るといい。

 

僕の経験上、そう断言できる。

 

今回の目標は、滝を見にいくこと。5月5日だから、そこで柏餅を食べることに設定した。

 

お昼ご飯を食べて、13時出発。

 

滝までは18km。往復で36kmのラン。

 

日差しが強く、スタートして2kmで汗びっしょりになる。

 

10km過ぎてからは登り坂が続き、ほとんど歩く。

 

途中、いくつか道を間違えて1kmほど遠回りしてしまう。

 

コーラが無性に飲みたくなるがグッと我慢する。

 

足がしんどい。何度も帰ろうかと思う。しかし、駅は遠く、自力で帰るのはうんざりする。滝にいって冷たい水でじゃぶじゃぶ顔を洗うことを想像し、歩を進める。

 

2時間半が過ぎ、やっと滝に着いた。

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水が冷たくて気持ちいい。

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その辺の石に座って柏餅を食べる。むしゃむしゃと集中して食べる。餡子と餅が胃に沁み渡り、すぐにエネルギーに変換されるのを感じる。

 

 

復路は別のルートを行く。

 

春日山原始林を通り、 

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若草山を横切り、

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東大寺の裏手を行く。

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目に青葉、山ほととぎすを感じる。

初鰹を食べれば完璧だった。

 

 

その後はアスファルト道が続く。

往路よりも暑さは穏やかになる。

足はしんどいがちょぼちょぼ走る。

ようやくコンビニに寄り、三ツ矢サイダーを買う。

甘い炭酸が沁み渡る。

 

復路は下りが多かったので2時間ほどでゴールできた。

 

 

長い距離を走るためには目標を作るといい。

あらためて実感した。

 

来週のトレイルも頑張ろう。

 

早霧せいな退団公演「幕末太陽傳 & Dramatic"S"!」をGWに朝から当日券を並んでまで観る理由!

早霧せいなさんが雪組トップスターになってから、欠かさず宝塚大劇場に観にいっている。

 

理由は、早霧せいなさんが僕の親戚だからだ。

 

正確にいうと、はとこ、

僕の母のいとこの娘さんが早霧せいなさんなのだ。

 

しかし、僕は彼女と20年くらい前に一回会ったっきりだし、話したこともないので、ひっそりと観劇し、応援している。

 

ルパン三世」に始まり、「るろうに剣心」で大感激して、まだまだ楽しみにしていたけど、今回の「幕末太陽傳」で退団公演となる。

 

オンラインでの予約は前売りからまったくアクセスできず、当日券でしか観られないことが確定した。

 

事前にWEBで調べてみると、退団公演&GWだと始発で劇場に行って並ばないと立ち見になってしまうらしい。

 

当日券の枚数は前日になると公式HPで発表される。

 

僕が行く予定の5月3日は60枚だった。

 

朝、4:30に起き、5:19の電車に乗って、いくつも乗り換え、7:09に阪急・宝塚南口に到着。

 

そこから歩いて7分ほどで宝塚大劇場の門に着いた。

 

 

門の左側にはすでに50人ほどが並んでいる。11時開演の分の列だった。

 

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門の右側には15人ほどの列。15時開演の分だ。

 

確実にB席をゲットするために、15時開演の列に並んだ。

 

みんな折りたたみ椅子やビニールシートを敷いて座って待っている。用意がいいなぁ。僕はそのまま地べたに座った。

 

本を読んだり、お菓子を食べたり、前の道路を通行する人たちを眺めて過ごした。

 

道路の向こうの高架を通りすぎる阪急電車も眺めた。

 

スズメが足元にやってきた。お菓子のおこぼれをもらおうというのか。特に人を怖がる様子もなく、並んでいる人たちの間をとびはねる。スズメをこんなに間近に見たのは初めてだ。

 

 

8:20になると、係の人が声をかけてきた。

「こちらは15時開演の列です。お間違えのないように」

 

僕の後ろの後ろの人が「11時の分じゃないんですね!!」と焦って並び直していた。

係の人は「今からだと、立ち見になっちゃいますねー」と言っていた。

ちゃんと列の先頭まで行って貼り紙をみてから並んでおいたほうがいいということだな。

 

 

9:20になると、再び係の人がきて「これから11時開演にお並びの方から順番に劇場に入っていただきます」と案内してくれた。

 

係の人を先頭に、一列に並んで入場する。行儀よく。

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劇場のチケットカウンターまでずんずん進む。

順番にチケットを購入していく。

 

僕の番がきた。

 

まだチェックされていない良い席をササっと選ぶ。

 

当日券B席は2階最後列だけっぽかった。

 

僕は真ん中辺りの通路側の席にした。

公演開始ギリギリまで外にいても入りやすいから。

 

2000円を支払い、無事にチケットをゲットした。

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9:40。15時まで5時間ちょっと。どうやって時間をつぶすか?

 

しかし、こうなることは分かっていたので下調べしていた。宝塚駅から行けるハイキングコースを。そして汗を流せる銭湯を。

 

とりあえず、外に出て、ハイキングコースに向かった。

 

すぐにいい感じの喫茶店を見つけたので、遅めの朝食をとることにした。

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珈琲屋 伊万里

 

宝塚大劇場の近くのお店にはたいてい歌劇団ポスターが貼ってあるが、この店にも「幕末太陽傳」のサイン入りポスターが貼ってあった。早霧せいな、咲妃みゆ、望海風斗の3人分のサイン。

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そして、目の前には伊万里焼と思われる皿が飾ってあった。店名の伊万里にちなんでだろう。

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マイルドブレンドとピザトースト(自家製、コンソメスープ付き)を注文。

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おばあちゃんが作ってくれそうな素朴な味で美味しかった。コンソメスープも、添えられたピクルスもいい。マイルドブレンドの香りと苦味もちょうどいい。

 

10:15。満足して店を出る。

 

腹ごなしに軽くランニングしながら「北中山やすらぎの道」へ。「中山」の山頂(478m)を目指す。

 

4kmほど登って山頂へ到着。達成感を味わう。

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途中の展望台の景色が良かった。京セラドームまで見えた。このポイントまでは麓から1kmくらいなので、より気軽にハイキングができそう。

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下山し、宝の湯で汗を流す。スッキリ。

頭の中はどんどんビールになってきた。

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13:45。劇場へ戻ってくる。

ビールをぐっとこらえて、まずはパンフレットを購入。

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そしてビールのアテが豊富にある公演セットを注文。

思えば初めての宝塚「ルパン三世」の時も公演セットを食べた。始まりと終わりが公演セット。感慨深い。

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瓶ビールをグラスに注ぎ、キューっと空ける。美味い!

 

その後は公演セットとビールをちびちびやりながら、パンフレット読んで予習する。

 

 

幕末太陽傳は昔の日活の映画だったらしい。

「品川心中」や「三枚起請」など落語の噺がちょいちょい入ってるらしい。

早霧せいなさんは「居残り佐平次」を演じる。こちらも元ネタは「居残り佐平次」という落語。

 

そんな前情報を仕入れて、座席へ向かった。2階最後列からの眺めはこんな感じ。

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今回は初めてオペラグラスを使ってみた。レンタル500円。5000円のデポジットも一緒に払うシステム。8倍ズームということで、役者の表情もよく見えた。

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いよいよ開演。 

 

雪組は伝統的に日本物を得意としているらしい。

 

これまでも「星逢一夜」や「るろうに剣心」で日本物を観てきた。

 

幕末太陽傳はその集大成だった。

三味線に合わせて日本舞踊のように手をヒラヒラ、着物をハラリとする様は歌舞伎のようだった。さらにトランペットやバイオリンといった西洋楽器の生演奏でアップテンポな曲と合わせる部分もあって、和洋折衷な感じが楽しかった。

 

落語の噺をもとにしたいくつかの小話が続きながら、大枠のストーリーが展開していく。

 

町人髷の早霧せいなのコミカルな演技がいい。

 

女郎たちの着物が綺麗。

 

高杉晋作望海風斗)たち長州志士の立ち居振る舞いがカッコイイ。

 

 

適度なテンポの良さで、あっという間の1時間半だった。

 

 

35分の休憩をはさんで、ショー「Dramatic"S"!」へ。

 

休憩の間に再び パンフレットで予習をする。

 

早霧せいなさんのコメントを読む。

 

 全体的にスピード感があり、激しいナンバーも盛り込まれたショーは、先生方が思いをこめて創ってくださいました。

雪組の絆を表現する場面では、私自身も色々な方への感謝の気持ちをそのシーンでお伝え出来ればと。 

実際にステージに立つ彼女は感謝の気持ちに溢れていた。ステップは美しく、笑顔を絶やさず、ステージの中央に立って、みんなを引っ張っていた。

 

 

黒燕尾での大階段のナンバーや”別れの曲”での咲妃とのデュエットダンスは本当に嬉しくて。

やはり男役と言えば”黒燕尾”ですし、宝塚に存在出来た喜び、熱い想いを最後にきっちりとナンバーに乗せて表現したいですね。男役は今ここでしか演じることが出来ない・・・。 

彼女の黒燕尾はひとりだけ違っていた。背中に鶴のようなシルエットのスパンコールが煌めいていた。トップスターにだけ着ることが許された特別な黒燕尾を身に纏い、情熱的に踊る姿に、ほうっと放心しながら見つめた。

 

 

宝塚という世界で男役として生きる時代を大切に、最後までどう演じられるかを突き詰めたいなと。

そしてこれからもお客様が宝塚を愛し楽しんで下さるよう、雪組をまた観たいと思って頂けるように、千秋楽まで私に出来る事を精一杯やり続けたいと思います。 

 第22場までのダンスショー。ひとつ終わる毎に、つい悲しくなってしまう。もうこれで雪組公演での早霧せいなを観られないのだと。しっかりと目に焼き付けておこうと。

第17場の「Snow Troupe・絆」では早霧せいな雪組メンバー一人ひとりと絡みながら踊っていた。想いは託されていく。

早霧せいなと咲妃みゆが退団しても、望海風斗がトップスターのバトンを受け取り雪組を引っ張っていくだろう。望海風斗の歌は素晴らしい。望海風斗の歌を聴きに雪組をまた観たいと思う。そう思わせてくれた早霧せいなに感謝である。

 

最後のパレード。

大階段から次々と降りてくる。

衣装がどんどん豪華になってくる。

後ろに大きな羽をつけた望海風斗。

さらに大きな羽と頭飾りをつけた咲妃みゆ。

さらにさらに豪華な大きな羽をつけた早霧せいな

 

終わる。終わってしまう。

 

でも、いい顔をしている。実にいい顔をしている。

 

 

むちゃくちゃ感慨深かった。

僕が観る雪組では常に早霧せいなが中央にいた。トップスターとしてリーダーとしてみんなをぐいぐい引っ張っていた。

その姿がただただ素晴らしかった。

この感動は他所では味わえない。

 

GWに朝から当日券を並んでまで観れて、本当に良かった。

 

 

あなたが僕の親戚で、誇りに思います。

観る毎に、生きる糧をもらえました。

ありがとうございました。

『昨夜のカレー、明日のパン』文庫限定の書き下ろし「ひっつき虫」に出てくる京都のお店!

いまさらながら、『昨夜のカレー、明日のパン』を読んだ。

 

NHKでドラマをやっていたことは、嫁が見ていたようなので、なんとなく知っていた。

ドラマも結構人気だったようだ。

 

文庫版の表紙をめくると、著者の木皿泉について書かれている。

 

木皿泉とは、

和泉努と妻鹿年季子による夫婦脚本家のペンネームらしい。

 

最初の「ムムム」を読むと、主人公のテツコ、同居するギフ(義父)、テツコの夫で7年前に亡くなった一樹、テツコの恋人の岩井さんなど、だだだーっと登場してくる。

 

ドラマ版のキャストをみると、

テツコ|寺山徹子(仲 里依紗)
ギフ|寺山連太郎(鹿賀丈史
岩井さん|岩井正春(溝端淳平
寺山一樹 (星野 源)
ムムム|小田 宝(ミムラ

となっている。

 

亡くなった一樹は星野源なんだなぁ。

 

おもむろにiPhoneに入ってる星野源「エピソード」を聴く。

 

いい。この本とすごく合う。

 

星野源を聴きながら、連作の短編を読み進めるのは心地よかった。

 

最後に、文庫限定の書き下ろし「ひっつき虫」を読んでて、おっ!ってなった。

知ってる店が出てきたからだ。

 

そのお店の名前はウサギノネドコという。

usaginonedoko.net

 

そこで売られているsola cubeという植物を透明な樹脂で包んだものが物語の中で重要な役割を果たす。

 

その店にあるのは、貝の標本だけではなかった。見覚えのある小さな植物が、透明な樹脂で三センチ四方の立方体に固められたものが、大きな木の箱の中にきっちりと並べられていた。

 

店の人が、これは今年の春に作られたものですと教えてくれる。空に飛び出す前のタンポポの綿毛や、咲いたばかりのソメイヨシノが時間と一緒に樹脂の中に、ストップモーションのように閉じ込められていた。

 

その中に、テツコは子供の頃よく遊んだひっつき虫を見つけた。

 

実際に、木皿泉さんはウサギノネドコに行ったのだろう。公式Facebookの投稿には、

写真の「ひっつき虫」が入ったsola cubeは、編集担当が木皿さんご本人からもらったものです。

 とある。

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 ウサギノネドコは展示スペースだけでなくお宿やカフェもやっているので、行ってみるといい。

 

usaginonedoko.net

 

そこで『昨夜のカレー、明日のパン』を読めば、きっと幸せな気持ちになれるだろう。

僕が息子に絵本を描く理由

今日は息子の11歳の誕生日。

 

今回は2年越しで一冊を仕上げた。

 

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中身は去年描いてたけど、表紙と製本が間に合わなかったのだ。

 

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かばをかばう

 

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ねこがねこむ

 

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いかがいかる

 

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しかをしかる

 

 

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うまでうまる

 

息子との共通言語であるスプラトゥーンをモデルにダジャレの短文でまとめた。

 

元絵はこちら。

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表表紙と裏表紙はインクが繋がってダイナミックな印象を持たせた。ただし、手描きなので塗りが甘い。

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小学校五年生ともなると、父親である僕との会話もめっきり少なくなってしまった。

 

僕から息子にかける言葉も「ゲームしすぎ!」とか「宿題やったの?」とか、お小言になりがちで、日々反省している。

 

もとより、僕自身もそうであったように、父と息子の会話は少ないものだ。

 

しかし、だからこそ、何か形のあるものを残したいと思う。

 

それがどんな些細なことでも、息子の人生に良い影響が与えられたらいいなと思って、絵本を描いている。