学びと食、ときどきランニング

ウイスキーマエストロによるIdeas worth spreading

ピョートルさんが語る真の働き方改革とは?競争と共創の違いなど

京の企業「働き方改革チャレンジプログラム」実践セミナー

イノベーションを生み出すチーム作りとは〜

に参加してきた。

f:id:ScotchHayama:20180915161339p:plain

social-innovation.kyoto.jp

 

ピョートルさんのことは主にWEB記事で知っていたけど、どんなお話をするのか楽しみだった。

www.itmedia.co.jp

 

ピョートルさんが代表をつとめるプロノイアは「先読み」という意味らしい。

www.pronoiagroup.com

 

社訓的なものが3つあるという

Play work 遊ぶように働く

Implement first まずは行動する

Offer Unexpected 意外性を大事にする

 

3つの頭文字をとってPIO

これはピョートルさんの愛称の「ぴお」と掛け合わせてるらしい

 

プロノイアの世羅さんとSILKの大室さんと共にトークセッションが行われた。

 

マネジメントはポートフォリオで解決

 

競争(Competition)と共創(Co-Creation)の違い、日本語だと読み方は一緒だけど、意味は真逆

 

京都大学今西錦司先生はダーウィンの進化論を否定し、棲み分け理論を提唱している

 

京都は多様性がある。よそ者をうまく使う。

 

社長と仲良くすれば何でもできる。

 

楽しく生きましょう。文化や歴史を学び、あいまいな世界を生きましょう。能は素晴らしい。

 

リーダーシップは「瞬間」

反応する瞬間

行動をとってつくる瞬間

選択する瞬間

それらの瞬間にリーダーシップは立ち現れる。

 

参加者でグループになってワークショップも行われた。

 

 

モチベーションに気づかせる7つの質問

1.あなたは仕事を通じて何を得たいのか?

2.どうしてそれを得ることが大切なのか?(3回問う)

3.何をもって「いい仕事をした」と言えるだろうか?

4.どうして今の仕事を選んだ(選んでいる)のか?

5.去年の仕事は、今年の仕事にどう繋がっているだろうか?

6.あなたの一番の強みは何だろう?

7.私(たち)はあなたをどう支援できますか?

 

良い質問をすれば人生を変えられる

 

最後に同じテーブルに座る6人で「イノベーションを生み出すチーム作りとは?」というテーマで対話をした。

 

普段なかなか質問できないなぁ

 

普段考えてないことが出た

 

そもそも考えることがないなぁ

 

いつから競争をしている?→中学生くらいかなぁ、模試とか

 

視野を変える

 

競争→ゲーム

 

嫉妬心をまねかないためには?

 

多様なロールモデル

昇進だけが正解ではない

 

この会社でがんばろう!と思える働き方って何だろう?

 

月をつくる仕事

月と器とウイスキーというイベントを9月24日に開催する予定である。

whiskymaestro0924.peatix.com

 

お月見ということで、ロック用の丸氷を月に見立てて楽しむというのをやりたい。

 

そのために丸氷をつくる練習をしている。

 

この動画は板氷を8等分するところから解説されているので参考になる。

www.youtube.com

 

アイスピックも2種類買ってみた。長いのと短いの。

 

実際に丸氷を作ろうとすると、なかなか苦労する。

 

まず板氷がきれいに割れない。斜めに割れてしまう。きれいに8等分できない。

 

それなりの大きさに割れた4つのブロックをアイスピックを使って削っていく。

まずは角から。

長いアイスピックだと難しい。

短いのが僕には合っていた。

 

短いので削る。丸くなるように削る。

けど、うまくいかない。

角がなかなかとれない。

まん丸にならない。楕円になる。

時間がかかりすぎ、氷が溶けてすべる。

 

でも4個目になって、だいぶコツをつかんできた気がする。

まだまだ不恰好だけど、月っぽくなってきた。

 

月をつくるのは楽しい。

 

現在、申し込みは6名なのであと2個は月を作らないといけない。

申し込みが増えたら月も増やす。

月をつくる仕事。

ラフロイグ10年のハイボール

僕はウイスキーを愛しています。特にラフロイグ10年は僕にぴったりのウイスキーです。将来はラフロイグ10年になりたいくらいです。


グラスに氷をたっぷり入れ、ラフロイグ10年をメジャーカップで30ml計り注ぐ。ゆっくりと氷に添わせるように冷やしながら。

よく冷えた炭酸水を開栓する。プシュッと爽快な音を聴き、仕上がりを想像する。


ゆっくりゆっくり炭酸水を注ぐ。愛を込めて「美味しくなーれ、美味しくなーれ」と心の中で呪文のように唱えながら。炭酸の泡を逃さないように。


色合いが輝くゴールドになったら、愛おしく口を近づけ、鮮烈なアロマを感じつつ一口飲む。鼻から抜けるフレーバーにうっとりする。


この瞬間がたまらない。生きているという実感。ラフロイグ10年と僕が一体となる。


この感動を他の人にも味わってもらいたい。その思いでウイスキーエストロとして活動している。

 

僕は素材が生かされていないことを憎む。巷で出されるハイボールウイスキーの良さを消していることが多い。ウイスキーと飲む人の相性も考えられていない。コスパと効率性のみを追求した、悪酔いする飲み物になってしまっている。

 

僕と一緒に飲むウイスキーは美味い、と言ってくれる人たちがいる。

そういう人たちと過ごす時間はかけがえのないものだ。
そのために僕は今持っている全ての知識と経験そして愛を込めてハイボールをつくる。

whiskymaestro0924.peatix.com

旅ランのすすめ

ランニングは2通りある

 

いつものコースを走るランと旅ランである

 

いつものコースを走るランは、走ることについては何も考えなくていいので、本気のトレーニングか、瞑想的なものになる

 

走ることについて何も考えないと、頭がぽっかりして、良いアイデアが思いつきやすい。でもすぐに忘れるので、帰ってから書き留めたほうがいい

 

旅ランはいい。

僕は泊まりの出張があると必ずランニングセットを持っていく。セットといっても、夏場ならTシャツと短パンだけでいい。靴は常にランニングできるものを履いているから。

 

ドイツに行った時は、ミーティングが早めに終わったので夕方にホテルからリバーサイドレストランまで5kmほど走り、ビールとポテトとハンバーガーを堪能し、ほろ酔いで帰ってきた。夕暮れのドイツのリバーサイドを走るのは最高に気持ち良かった。

翌朝は森の中を抜けて、ときおりすれ違う人と「モーゲン」と挨拶を交わし走る。遠くで教会の鐘が鳴るのを聞きながら走ると、日本じゃない感がMAXに味わえる。

 

ロンドンに1週間滞在した時も走りまくった。公園を巡った。ハイドパークはめちゃめちゃ広い。リスがたくさんいる。小鳥に餌をあげるおじさんがカッコイイ。

リージェンツパークはロンドン動物園の近くにある。ハリーポッターが蛇と会話をした動物園である。近くにはシャーロックホームズ博物館がある。

公園に行く途中も楽しかった。人がほとんどいないコヴェントガーデンやトラファルガー広場、ビッグベンを通り抜けるのは爽快である。

 

シンガポールでも走った。年中気温が24度を下回らないので常に日本の初夏な感じである。マリーナベイサンズを横目にガーデンズバイザベイの人工の巨木を通り抜けているとファイナルファンタジーの世界に入り込んだ錯覚を覚える。リアルVRである。

 

国内の旅ランもいい。

東京出張が多いので、あらゆる公園を走る。皇居、代々木公園、神宮外苑隅田川沿いを走るのも気持ちいい。

 

初めての土地でも、10kmほど走れば、その土地の距離感がつかめる。我が町感が得られる。その土地と自分が一体となる感じ。

そうすれば安心して、その土地での仕事に取り組める。他所者感がなくなるから。

 

今週末は石巻に行く。どこをどのように走るか計画するのが楽しい。

バーテンとバーテンダーの違い

僕はバーに行くのが好きである。

 

バーはいい。

 

仕事と家庭に疲れた身体を癒してくれる。

 

そんなバーにいるのがバーテンダーさん。

 

バーテンと呼んではいけない。

バーテンダー - Wikipedia

日本では、主にシェイカー等でカクテルの調合をする人物を指す場合が多い。また、多くの辞書に載っているように"バーテン"と略されることがあるが、これは"バー"と"フーテン"を組み合わせた差別的な意味を強く含んだ造語であると言われている。"フーテン"は定職を持たないぶらぶらした人という差別用語でもあり、当時は多くの知識や技術も不要で、給料ではなくチップによって稼ぎを得るイメージや、働く店を転々と変えるようなバーテンダーも多かったために、"バーテン"と呼ばれるようになったと言われる。このため、"バーテン"と呼ばれることを快く思わない人もいる

 

確かに「バーテンダーとは」で検索するとGoogleがこのように表示している。

f:id:ScotchHayama:20180811182024p:plain

 

漫画バーテンダーにおいてもバーテンと呼ぶべきではないと描かれている。

 

そもそもバーとは「宿り木」という意味があり、バーカウンターを宿り木に見立て、そこに集う人を癒す役割をしている。

そしてテンダーは「世話人

つまりバーテンダーは「宿り木の世話人」である。

 

だからバーテンと呼ばずにバーテンダーとちゃんと言おう。

 

ここで、さらにバーテンダーとベテランバーテンダー、マスターの違いについて説明する。

 

銀座のバーにいくと大体この3種の人たちがいる。

 

バーテンダー

見習い。洗い物やオーダー取りを主にやる人。白シャツのみか黒ベストに蝶ネクタイが多い。黒髪でオールバック。バッジなし。

 

ベテランバーテンダー

3年目以上くらい。たいていのカクテルをつくる。黒ベストにネクタイ。髪型は七三が多い。ソムリエやウイスキーエキスパートなどのバッジをベストに付けている。

 

マスター:

その店の全てを取り仕切る人。看板メニューを主につくる。ジャケット(特に白)を着用することが多い。髪型は自由(グレイヘアーが素敵なことが多い)。バッジをたくさん付けている。

 

マスターは常連さんの相手をすることが多いので、話したい場合は暇な時を狙って行くほうがいい。