学びと食、ときどきランニング

ウイスキーマエストロによるIdeas worth spreading

ハイボール、スコッチで

東京メトロ銀座線に浅草から渋谷へ向かっている。

 

浅草で角打ちをし、サッポロエビス生ビールを2杯飲み、ほろ酔いである。

 

ふと中吊り広告を見ると、

 

ハイボール、スコッチで。

その「ひと言」でうまさは変わる。

 

というキャッチコピーとともにオダギリジョーがジョッキのハイボールを片手に満面の笑みを浮かべている。

 

手にしているスコッチは何だろう?と見てみるとホワイトホースだった。

 

その隣りに缶入りのホワイトホースハイボールの写真。

 

ハイボール、スコッチで。

 

その「ひと言」でうまさは変わる。

 

それは真実である。

 

 

僕は「スコッチ」というニックネームでウイスキーエストロとして活動している。

 

先日はエジプト考古学者のエマージングエクスプローラーに作ったラフロイグハイボールを褒められた。

 

曰く、「実はラフロイグは苦手な方なんですが、羽山さんが作るのは美味しいかな?と思って頂いたら、めっちゃ美味しかったです。ちょっとびっくりしました」

とのこと。

 

僕がつくるハイボールはそんじょそこらのバーテンダーさんに負けない自信がある。

 

なぜなら、スコッチに注ぐ情熱が圧倒的に違うからだ。

 

特に一番好きなラフロイグ10年に関していえば、ラフロイグ10年を損なわないように最高のパフォーマンスが発揮できるようにその場で炭酸を注ぐスピードや量を調整している。

目の前の人に美味しく飲んでいただくために今できること全てを注ぐ。

それは一人一人違う。

 

決して大量生産できない。

 

缶入りになんかできないのだ。

 

そんな矜持を隠しもちながら、ウイスキーエストロをやっている。

 

結論として、僕のつくるラフロイグハイボールは最高に美味い。

音と自然と人が交わるTEDxSaikai2018でウイスキー

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前前前日から降り続く雨で大雨警報や交通機関の運休、高速道路の通行止めが頻発し、開催が危ぶまれたTEDxSaikai2018

 

僕は佐世保に母方の実家があるので墓参りに寄るため車で行こうとしていた。

 

しかし西日本、山陽道は特にひどいようなので車で行くことを前前日に諦め、伊丹から飛行機で行くことにした。

 

前日、長崎空港に着いたら雨がやんでいた。

 

レンタカーで1時間ほどで会場の音浴博物館に着いた。

 

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旗やテントの設営はほぼ終わっており、ゆるやかな時間が流れるなか、オペレーションチームの方々と挨拶を交わした。

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目の前の小川にはカエルやイモリ、小魚がいた。

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鳥のさえずり、セミのなきごえ、小川のせせらぎ。

 

音浴博物館の中に入るとレトロなものがたくさん置かれている。無造作に。

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明治、大正、昭和の品々。

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先代の館長が個人で蒐集したものを中心に16万枚ものレコードを所蔵しているらしい。

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しかもレコードは設置されたオーディオ機器で聴ける。

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ロッキングチェアに座りながら。

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僕が3歳の頃にはじめて買ったレコード「ドラえもん」も置いてあった。懐かしい。

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40年前のタモリさんはお笑いレコードを出していた。

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キョンキョンはかわいい。

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ジャズももちろん充実している。

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チャーリーパーカーをロッキングチェアで揺れながら聴く。最高である。ウイスキーが飲めれば尚良い。

 

 

レコードにどっぷり浸って満足し、外に出るとオペレーションチームが受付の予行演習をしていた。

 

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TEDxSaikaiのボランティアには地元の高校生、大学生もたくさん参加していた。

若い頃から良い経験ができて羨ましい。

 

TEDxSaikaiのオーガナイザーであるIchi金谷さんはもともとTEDxKyotoの立ち上げメンバーだったこともあり、全国各地のTEDxからも応援が駆けつけていた。

TEDxKyoto、TEDxKobe、TEDxAnjo、TEDxKumamoto

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ヒゲメガネのおっさん金谷さんはみんなに愛されるキャラである。

本当はものすごい人なのだけど、いつも胸ポケットに歯ブラシを入れてお皿を洗ったり離婚スターになったり、お茶目な面をいつでも出してくれる。

 

だからこそ、金谷さんを慕って、応援したくて人が集まってくるのだと思う。

僕もその一人になれて嬉しい。

いまこの場に居れて嬉しい。

 

みんなの願いが叶ったのか、当日は朝から良い天気だった。

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パーティ用の炭酸水は小川で冷やしておくことにした。

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10:30頃からゆるりと受付が始まる。

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僕もパーティシパント(TEDxでの参加者の呼び方。お客さんじゃなく一緒に場を創っていく仲間)に積極的に話しかける。

 

長崎県内の人もいれば東京から来た人もいる。長崎に縁のある人も長崎が初めての人も。

場所に惹かれ、人に惹かれてやってきた人たち。

 

パーティシパントは30人、ボランティアスタッフも30人くらい、スピーカーと関係者が15人くらいと小さなTEDxではあるけれど、みんな魅力があって、とびっきりの笑顔が飛び交っていた。

 

https://www.tedxsaikai.com

 

スピーカーは9人

西海市の人が2人

長崎県ゆかりの人が4人

グローバルに活躍している日本人が2人

外国人が1人

 

という金谷さん選りすぐりの人たちである。

 

テーマはPower of Silence

音浴博物館にふさわしい。

携帯電話が全て圏外になる場所。

音を浴びるように楽しむ場所。

自然と親密になる場所。

 

場の空気と人の感情・感覚が融和する。

 

30人が入ってぎっちぎちの小さなホールだけど音はむちゃくちゃいい。

 

最初のスピーカーの音浴博物館館長代行・高島さんがホールでレコードや蓄音機の音を聴かせてくれた。

デジタルにはないアナログな音、

エジソンが発明した蓄音機で再生される音、

心の奥底に眠るなにかを響かせてくれる音を浴びる。

 

定置網エバンジェリストのマサさんはTEDxHimiのオーガナイザーでもあり、シリコンバレーベンチャーで働いたこともあり、とにかく熱いおっちゃんである。

会えばすぐに好きになる。

当日の朝にコーヒーこぼして染みになったTシャツで登壇する。

いつも聞いてる定置網の話がバージョンアップしていた。

北海道で栄養を溜め込んだブリが長崎で産卵するために南下していく途中で能登半島にぶつかり、氷見の定置網にかかる。でも8割は逃げる。

逃げたブリが長崎へたどり着くのだろう。

氷見で取り尽くしたら翌年のブリは食べれない。

長崎の豊かな海を想いながらマサさんの話を聴いた。

 

エジプト考古学者の河江さんはTEDxKyoto2012にも登壇したことがある。

https://youtu.be/3xs-XWk_oQA

その頃は僕はパーティシパントとして参加していた。

その後、2016年にナショナルジオグラフィック協会からエマージングエクスプローラーに選出されお祝いのパーティに僕も出席させていただき冒険者にふさわしいウイスキーグレンモーレンジシグネットを振る舞った。

http://scotchhayama.hatenablog.com/entry/2016/06/20/205951

 

TBS世界ふしぎ発見のオープニングテーマで登場した河江さん。ふしぎ発見のスタッフとのエピソードが印象に残った。

TVというのは視聴者が分かりやすいように内容を作る。時には大げさに盛ることもある。こちらが意図しないことを誤って伝えることもある。考古学者として多様なチームを率いる河江さんはTBSのクルーとも積極的にコミュニケーションをとり、お互いの価値観の違いを認め、すり合わせてきた。

その結果、ピラミッドを1段1段測りながら登るというロケが出来た。

仲間としてコミュニケーションを重ねれば良い結果が得られる。

ちょうど僕が悩んでいるポイントだったので刺さった。

 

僕がまともに話を聴けたのはこの3人だった。

あとは金谷さんと外にいるスタッフの連絡役をしたり、パーティ用のプラスチックカップを買い忘れてたので麓のスーパーまで往復1時間かけて買い出しに行ったりしてた。

 

ランチタイム

 

手書きの看板が味わいある

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お弁当とお茶
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西海ポークを使ったトルコライス。めちゃ美味かった!

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おーいお茶は西海市大瀬戸町の茶葉を使っているらしい。
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ノマドコーヒーさんのハンドドリップコーヒーも準備されてた。
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スピーカーとパーティシパントが同じテーブルでお弁当を食べている。こんなに親密になれるTEDxは珍しい。場所と人数の効果なのだろう。現世との隔絶感が良いのだろう。

 

生演奏も始まった。

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やがてスピーカーとパーティシパント、オーガナイザーが踊り出す。自由だ!

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午後のセッションが始まる。

僕は聴けなかったけどアリの話は人気だったっぽい。

TEDxKyoyo2015の登壇者。

http://www.tedxkyoto.com/events/tedxkyoto-2015/the-nuclear-family-facing-both-sides-of-the-atomic-bombs-ari-beser-tedxkyoto

 

パーティの時に高校生たちが熱心に話を聴いていて良い光景だなぁと思った。

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パーティの飲み物(アルコール)はTEDxKyotoチームで担当。

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日本酒とゆず酒、梅酒、ウイスキーとノンアルコールカクテル

 

僕はウイスキーハイボールと、千鳥酢とメープルシロップのノンアルコールカクテルを担当。

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久々に最高のラフロイグハイボールを作れたと思う。河江さんにもお褒めの言葉をいただいた。

 

あと、高校生スタッフにノンアルコールカクテル作りまくった。京都のお酢だよー。美味しい?

 

炭酸水は梅酒とかの割り材にも使い、15本買ってたのがほぼなくなった。

氷は6袋買って4袋を使い切った。

今後の参考にしよう。

 

15時から始まったパーティは盛況のうちに16:30頃に終わり、パーティシパントをお見送りした後にスタッフの集合写真を撮った。

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地方で若者が活躍している姿を目にするのは良いよねー。

おじさんも頑張ろう!

 

 

河村食堂で白ワイン系で攻める

 

Impact HUB Kyotoで発酵デザイナー小倉ヒラクさんの登壇イベントを聴いてテンションが上がっていた。

 

イベント中に嫁からのLINEで「おめーの晩ごはんは用意してねーから」的なメッセージを受け取ってたので、しょーがなし(ウキウキしながら)に河村食堂へ向かった。

 

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何を食べようかなー?

 

昨日は飲み会で、今日も昼まで胃腸の調子が良くなかったので白ワイン系で攻めてみよう。

 

18:30の時点でほぼ満席だったけど、一番手前のカウンターが空いてたので座る。

 

しばしメニューと格闘する。

 

キノコのガーリックソテー

カプレーゼ

プチプチとびっこと緑野菜のペペロンチーノ

白ワインをグラスで

 

 

白ワインをちびちび飲みながら小川糸の「キラキラ共和国」を読む。NHKでドラマ化もされた「ツバキ文具店」の続きのストーリーである。

 

多部未華子上地雄輔を思い浮かべながら、家族っていいよなーと思いながら物語に没頭する。

 

キノコのガーリックソテー

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シンプルな料理なのに、なんでこんなに美味いんだろう?

白ワインが進む。

 

胃腸の調子が悪かったはずなのに、ガーリックと白ワインで良くなってきた気がする。

 

白ワインのおかわりを頼む。

 

再び白ワインをちびちび飲みながら、小説の世界に没頭する。

 

小川糸はなんて素晴らしい物語を書くのだろう。

 

カプレーゼ

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河村食堂のチーズの使い方は素晴らしい。

カプレーゼのチーズは非常にタンパクで絹ごし豆腐のようだった。

しかし、そのあっさりさをオリーブオイルとトマトとペッパーがまとめてくれる。

白ワインが進む。

 

ペペロンチーノが出てくるまで再び小説の世界に没頭する。

1ページ読んだところでペペロンチーノが来る。

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以前来たときに、とびっことブロッコリーのサラダを食べたことがあるので、ある程度予想していたが、ペペロンチーノになることで飛躍する。

とびっこのプチプチ感とブロッコリーのコリコリ感、パスタのアルデンテ、唐辛子ニンニクオリーブオイルが渾然一体となって口に広がる。

 

白ワインが合わないわけがない!

 

河村食堂は期待を裏切らない。

神保町・さぼうる1で感じた多様性

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東京出張で時間が空いたので久しぶりに神保町に行き、にゃんこ堂で猫の小説を買い、喫茶店で暇をつぶそうと思った。

 

神保町には喫茶店が多いので選択肢に迷ったが、やはり老舗のさぼうるにした。

2は食事メインとのことだったので1にした。

 

15時半なのに満席。

カウンターで少し待たされた後、2階のテーブル席に案内される。

 

生ビール大とツナサンドを頼む。

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ピーナッツが付いてくる嬉しさ。

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たっぷりツナが入ったトーストサンド。

食べごたえ。パセリのアクセント。

生大とちょうど良い。

 

 

周りを見渡すと、面白い。

 

僕の隣はディープパープルの解説本を熟読する50代くらいのサラリーマン

 

その向こうは
ほぼ日手帳に熱心に書き込みをするアルジェリア人風女性

 

さらにその向こうは
ミニマリズム風カップル

 

 

逆の隣は
チェーンスモーカーの男女の会社員(女性が先輩っぽい)

 

スモーカーが退席すると

ミュージシャン風カップル

 

どんどんお客さんは入れ替わる。


老人、若者、清楚な女性、大学生風男子、メガネ女子、40過ぎの猫とウイスキーとコーヒーが好きなおっさん(僕)

 

面白い。

 

ほろ酔いになったので小休止にコーヒーを頼む。合わせてチーズドッグも。

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純喫茶のコーヒーは濃いので砂糖とミルクを入れるとちょうどいい。

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チーズドッグはワッフル的なチーズインの食べ物。

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コーヒーにもビールにも合いそう。

 

しばしボーッとする。

 

 

 

 

再びメニューをもらう。お酒のメニューも。

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さぼうるの人気メニューの生いちごジュースとスーパーニッカのストレート。

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またピーナッツが付いてたので、ピーナッツの塩味とスーパーニッカのアルコール感、生イチゴの甘味と酸味のトライアングルで楽しむ。

 

トライアングルでパスしまくる。

何得点されたか分かんないくらい満足。

 

3500円を支払って幸せに店を出る。

 

つぎは、さぼうる2でナポリタン食おう。

日本酒と季の美のハイボール

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京都の隠れ家でバーテンダーになった話。

 

SAKE Springを主宰する藤田さんにお誘いいただき、日本酒と手巻き寿司を楽しめる人数限定のイベント。

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いろんな具材をオーダーしたら流しの寿司職人さんが手巻き寿司を作ってくれるというシステム。

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日本酒は3種。

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その他の酒は持ち込み可ということで僕はタリスカーを持ってきた。

スカイ島のシングルモルト。潮の香りのウイスキー。寿司に合う。

 

カウンターの向こう側に行かせてもらい、とびきり美味いハイボールをお出しする。

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10杯程度しか作れなかったので、あとはベッチが持ってきたプレミアムジン季の美で遊ぶ。

 

季の美はお米からつくるライススピリッツと玉露や柚子、檜や山椒など日本ならではの素材を積極的にボタニカルに使っている。

 

はじめは手巻き寿司の具材にあった大葉を添えてハイボールで。

大葉のほのかな香りと緑の色合いで良い感じに仕上がる。

 

しばらくして、ふと思い立つ。

日本酒と季の美のハイボール

 

今日の3種の中では「黒龍あどそ」が合うだろう。

 

そう思い再びカウンターへ。

グラスに氷をたっぷり入れ、日本酒を15ml、季の美を15ml、炭酸水をゆっくりと注ぎ軽くステアする。

 

米の醸造酒と蒸留酒が混ざり合い、和のボタニカルが控えめに漂う。

ほどよい甘さでアルコール抑えめ。

非常に飲みやすい仕上がりになった。

 

日本酒だけでも、季の美だけでも十分に美味いが、二つを合わせることで新たな調和が生まれる。

10年来の夫婦のような関係になる。

 

そのような素敵な出会いが多い会であった。