姉川書店にゃんこ堂で、吉本隆明「なぜ、猫とつきあうのか」と、星野源「いのちの車窓から」を買い、午後の会合まで時間があったので、純喫茶に行こうと思いたつ。 狭い路地を通り、辿り着く。 本格炭火焙煎珈琲というパワーワードに魅かれる。 豆にこだわっ…
あ、この本いいな! と思って買った本は、2パターンの人生を(いや本生というべきか)を歩む。 1つは即座に夢中になって一気に読みきってしまう。西加奈子の小説なんかがこの部類。 もう1つは、今は別の本を読もうとか、いつか読もうとか、とかく自分に対する…
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