カブ:中くらいの2個
きゅうり:1本
ごま油:大さじ1.5
紅ショウガ:小さじ2
すぐき漬け:大さじ1
梅干し:小さいの3個
しょう油:大さじ1
カブときゅうりは5mm幅に切って塩もみ、10分くらいおく。ちょっと水で洗って塩を抜き、絞る。
梅干しはたたく
紅ショウガはみじん切り
全部混ぜ合わせる
終わり。
カブの甘みが全体をまとめてて、きゅうりのシャキシャキ感がアクセント。
酸味、塩味、甘味のハーモニー。
旨味を足したければ刻み昆布か、かつお節を加えたら良い。
このブログの読者がどんどん女子化している理由
学びと食、ときどきランニング。
このブログのタイトルである。
食とランニング、若干の女子成分がある。
グーグルアナリティクスでユーザー分布をみると、
３分の２が女子である。どんどん女子比率が高まっている。
２５〜４４歳の女子に大人気である。
なんでだろう？
とりあえず、理由は後で考えよう。
こんなフリー写真素材サイトを見つけた。
ガリとドロップをおしゃれなグラスにインしてみた画像を使ってみる。
僕のブログの中で、女子に人気な記事は、
５位
４位
３位
２位
１位
僕は３９歳のおっさんで、３人の子持ちだけど、
考え方がかなり女子っぽい。
アロマ好きだし、猫好きだし、料理の盛り付けの美しさにこだわる。
チョコも大好き。かわいいの大好き。
性的にはノーマルなんだけど、精神的には女子なんだろうか？
街中を歩いてても女子のファッションチェックをついついしてしまう。
ピーコか！
ひとり飲む京都、燻製と地ビールの和知
燻製と地ビールの和知。
これで四度目だ。
1年に1回くらいのペースで通ってる。
最初は、利き酒倶楽部のビールの会。
当時、世界のビールが飲める店は少なかったので、感動した。
とにかく種類が豊富。
グラスもそれぞれのビールに合わせたもので注いでくれる。
フラスコや試験管のようなグラスもあって、木製の支持台と共に提供されたりと、テーマパークのように楽しめた。
2回目はカウンターで二人で、ビール中心に頼んだ。
3回目は4人でテーブル席。
若干違和感を覚えた。
そして、4回目は一人で。
ネコを巡る冒険をした後に、締めにビールで行こうと訪ねた。
直前にコーヒーハイボールを数杯飲んでたので、ビールは一杯までと決めてた。
まだ飲んだことがないハワイのIPAにしてみた。
IPAは、苦味が強く、どんなおつまみにも合う、万能のビールだ。
ポテトサラダにも合う。
牡蠣の燻製カレーにも合う。
4回目の和知は安定の味だった。
19時には満席になるほど、相変わらずの人気店だった。
だが、僕にとって、残念な部分が2つあった。
一つは、酒のラインナップ。
地ビールを売りにしてるのに、年々、他の酒の比率が増えてる。
しかも、地ビールよりもリーズナブル。
これじゃあ、地ビールを飲む人はほとんどいない店になってしまう。
燻製料理は健在だが、ビール以外の酒の注文が多いようでは、もはや地ビールの店とは呼べない。燻製居酒屋だ。
そして、もう一つは、料理を置く向きだ。
今回、僕が注文した料理は、
ポテトサラダ、半熟薫玉、牡蠣のカレーの3品。
その3品いずれも、向きが逆だった。
ポテトサラダは下に敷いてるレタスが手前側だった。
燻玉は黄身がこっちを向いてなかった。
カレーもご飯とルーが逆向き(ルーが右でご飯が左だった。
料理を少しでもかじっている人であればすぐに気づく欠点である。
もしかしたら、僕にサーブしてくれたバイトの女の子特有の間違いなのかもしれない。しかし、例えそうだとしても、飲食店における基礎知識は、最初の研修期間で叩き込むべきだと思う。
いくら人気店だからって、いや人気店だからこそ、基本をおろそかにしてはいけないのではないか？
僕が、5回目に和知に行く可能性は低くなってしまった。
残念である。
「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」中谷美紀の切ない恋は叶うのか？
中谷美紀好きとしてはたまらないドラマ。
今回も良かった。
まぁパターン化しつつあるけど。
仮氏できました〜
本命がエベレストだとすると、仮氏はベースキャンプだぞ！
ちゃんとトレーニングつめよ！
デートしてみる。
逆に、楽しい？
親と同伴でデート。
逆に、楽しい？
どう思う？ベティー。
分かんないから、寄生獣一気読みしちゃった。
やっぱり本命と一緒は楽しいよ。
えっ？高校の時のラブレター、顧問の先生がもらったと勘違いしちゃったの？
それで、失恋したと、プリプリの「M」を熱唱。
いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま
切ない。
切ないよー。
がんばれよ。
うーん、
自分のクリニック開業五周年のパーティに本命と仮氏が来ることになっちゃった。
どうしよう？
迫られる選択。
本命は前の彼女とよりを戻したらしい。
でも、
本命と一緒にいたら、逆に楽しいって1秒で思えるの。
会いに来ちゃった。
そして、元カノと一緒のところを目撃しちゃった。
切ないよー！
こっちの展開も楽しみ。
ブラタモリ 京都・嵐山で紹介された絶景も観れるよ、京都一周トレイル西山ルート
ブラタモリで京都の嵐山が紹介されてた。
嵐山といえば、渡月橋が有名だけど、
平安時代は丘の上からみる風景を美しいと感じてた。
それがこの景色。
これは、京都一周トレイルのルートでもある。
西山ルート。
僕は去年の冬に走った。
ブラタモリによると、断層崖でできた急斜面を登る。
松尾山の頂上からひとりでみる渡月橋は格別に美しかった。
松尾山を下りて、渡月橋を渡り、亀山公園の展望台にのぼると、冒頭の絶景に至る。
そこからさらに北へ。
清滝と呼ばれる地へ。
すげー水がきれい。
普通に飲める。
川沿いを走ると、西山ルートのゴール（スタート）地点に到着。
西山ルートはだいたい10km。
ハイキングにもちょうどいいコース。
秋に行くといいかも。
