『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』フェアリー瀬戸康史が本気出したらすごかった


「合コンセッティングしたら、なんかいいことあんの?」
と断られ、大政絢がセッティング。
相手はメーカーの理系男子。まぁ普通。

必死に盛り上げる大政絢。

「私、彼氏5年いませーん」

一人浮いてしまう中谷美紀。

自分とこの店で合コンしてたので一部始終を見てた瀬戸康史。ダメだこりゃ。

「余計なこと言わないの!合コンセッティングしてよね!」

ふふん。
そして、フェアリー瀬戸康史が満を持して合コンをセッティング。
青年実業家系を集め、色めき立つ女子軍団。


まずはソフトびんた

「もー、ダメでしょ」

つづいて、どっこいしょタッチ

トイレとかで席を外すタイミングで使うらしい。

どっこいしょタッチされたら、フェアリーこんな顔になっちゃう。

トドメのアニマル餌付け

アニマル餌付け?
どゆこと?

アニマル餌付けを見つめるフェアリー。

そんなこんなで、合コンは成功。
しかし、
合コン後に会った徳井の元カノから衝撃告白を受け、
徳井を泣く泣くあきらめる中谷美紀。

そして、フェアリー再登場。

何があったか分からないけど、

無理して笑わなくていいよ

大事なのは気持ち
でしょ


フェアリー瀬戸康史が本気出した結果、
中谷美紀が裸にされてしまったというお話。
重版出来!で永山絢斗はきれいな丸をかけたのか?

永山絢斗。
瑛太の弟。
声がそっくり。

コミティアの出張編集者で、心と出会う。

絵は下手だけど、

なにか気になる。

三蔵山先生のアシスタントとして修行させてもらうことに。
「絵が上手くなるためには何をしたらいいんでしょう?」
先輩アシスタントに聞いてみる永山絢斗。

「丸を描いてみ。フリーハンドできれいな丸が描けたら上手くなるよ」

上手く描けない。。。
ひたすら練習する。

まだまだー


バイト中も丸を描く。


描けたー!

やったね!
次回はどうなるんだろう?楽しみだなー。
ちなみに、僕の丸はこの程度。

ちなみに、心の衣装は今回もかわいかった。

スカート系が多い回だった。

赤いニットが好きなのね。

丸襟も好きなのね。

ブランド解説は以下のブログが参考になるにょ。
女性のスカート内をスマホで盗撮する犯罪はなぜ無くならないのか?
まただ。
毎日新聞記者、女性のスカート内盗撮で逮捕
今度は毎日新聞記者か。
人は違えど、手口は同じ。
なぜ盗撮するのか?
なぜスマホのカメラなのか?
スマホのカメラは昔に比べたら高画質になったのは認めよう。
しかし、暗いところや動いてるものを撮るのは非常に難しい。
だからスカートの中を撮ったとしてもブレブレ、ピンボケな写真ばかりだろうに。
そんな低品質のパンツ画像を見るために犯罪をおかすのか?
メリットとデメリットの勘定ができないのか?
よっぽど頭が悪いのか?
いや、毎日新聞に勤めるほどの男だ。そんなにバカではないだろう。
では、なぜ女性のスカート内をスマホで盗撮するのか?
僕はそんな性癖がないので分からないけど、考えてみた。
いつか見つかるんじゃないか?
いつか捕まるんじゃないか?
そんなスリルを味わいたいのでは?
その気持ちは全然分からないけど、怖いもの見たさって感情があるから、あながち間違いじゃないかもしれない。

トイレアートというビジネスモデルは成功するのか?
良い考えを出すのに最適な場所が3つある。
三上(さんじょう)
とも言う。
馬上、枕上、厠上
馬(乗り物)に乗っている時、布団で寝ている時、トイレの中。
乗り物に乗っている時は景色が移り変わるのがいいのだろう。
布団で寝ている時は目を閉じて他の視覚情報が遮断されるのがいいのだろう。
トイレの中は、狭い空間で一人きり、という状態がいいのだろう。
学校のトイレや公衆便所には落書きがされてることが多い。大抵は卑猥なものだ。
卑猥な言葉から考えつくのは卑猥なことばかりになってしまう。
そんな心配をした僕は、
じゃあ、卑猥な落書きじゃなく、アートにしたらどうだろう?
と考えた。
家のトイレに息子の絵を貼ってみた。

4歳の息子が幼稚園で描いた、掛け軸ほどの大きさの自画像だ。
この絵を貼って数ヶ月経つ。
毎日、この絵を眺めながら、排便している。
クレヨンの線一本一本、
絵の具の塗り一つ一つ、
見るたびに変化がある。
見るたびに発見がある。
トイレにアートを置くというのはいいものだ。
ビジネスモデルとして成功させるためには、プラットフォームとアーティストのマッチングが鍵だろう。







