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学びと食、ときどきランニング

ウイスキーマエストロによるIdeas worth spreading

『ふたり飲む、京都』カフェ デ コラソンのカウンターでコーヒー談義を楽しむ。

コーヒー 京都

「最近コーヒーにハマってるんです」

「だったらコラソンに行くといいですよ」

 

Impuct HUB Kyotoに行くと、いつも思いがけない出会いがある。

 

以前、「シラベル」→「クワダテル」というイベントをやった時に参加してくれた女の子と久しぶりに出会った。その時にコーヒーの話題で盛り上がった。

 

そしてその後、HUBで行われたsexy saladというイベントで、

「今日は猫の日なので、この後、猫寺に行きます」

という僕の自己紹介に興味を持ってくれたシステムエンジニアの人と、一緒に猫寺へ向かう約束をした。

 

また、その後に話してた人がコラソンの常連さんだということで、詳しく話を聞いた。

コラソンの店長は昔、東京の自家焙煎珈琲店として有名な「カフェ バッハ」で店長をしていたらしい。

..:: Cafe Bach ::.. カフェ・バッハ 自家焙煎珈琲

 

そして、どうやらコラソンは猫寺の近くらしい。

 

猫寺後にコラソンで休憩をすることにした。

 

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カフェ デ コラソン。

住宅街にひっそりと佇むカフェ。

cafe-de-corazon.com

 

メニューを見るだけでワクワクする。

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ちょうどカウンター席が空いていた。

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カウンターの奥の棚にはコーヒー豆が並べられている。まるでウイスキーのように。

その下の各種器具を見て萌える。

 

今日知り合ったばかりだけど、システムエンジニアで英会話サークルや各種イベントをやっているコバヤシくんとめっちゃ喋った。カウンターでふたりでコーヒーを飲みながら。僕はインディアAPAA、コバヤシくんはコラソンブレンド。それぞれ違うカップに注がれたコーヒー。インディアAPAAは香りが上品で酸味が心地よかった。

 

上質なコーヒーと落ち着ける空間は会話を弾ませる。

 

「僕は大学時代は味と匂いの研究やってたんで、コーヒーの苦味や酸味、旨味とかめっちゃ気になるんですよね。もともと苦味ってのは毒の味で、でも毒って大抵の場合、少量だと薬になるんですよね」

 

「大人になったら苦味を好むようになるのはなんでなんですか?」

コバヤシくんが尋ねた。

 

「これは僕の推測も含まれているけど、子どもの頃って体を大きくするために甘いものとか高エネルギーの食べ物を欲するんだと思う。大人になると体の成長は止まって、維持するためメンテナンスするために薬が必要になるんじゃないかな。だから苦味を欲するんだと思う」

 

そんな会話をしていた。楽しかった。

 

小一時間ほど話して、コバヤシくんがトイレに立った。

 

「味と匂いの研究をされてるんですか?」

店長が聞いてきた。

「あ、大学の頃ですけどね」

「じゃあ、この本とか知ってますか?」

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中身を見せてもらった。

コーヒーの歴史とか種類とか淹れ方とか、僕が知りたいコーヒーの知識が詰め込まれていた。写真を撮らせてもらって「買おう!」と思った。(家に帰って早速注文した)

著者は百珈苑というコーヒーのサイトを運営している医学系の研究者らしい。

同じ研究者が書く本だから惹かれるのかもしれない。

 

これでもっとコーヒーの知識が深まるだろう。

おいしいコーヒーのいれかた研究会 | Facebook

 

 コラソンでは毎週土曜の朝7時〜9時で「モーニング・コーヒー・クラブ」というのをやってるらしい。


200円でコーヒー(お代わり自由)が飲めて、さまざまな仕事や趣味をお持ちの方々と交流できるとか。


いつか行ってみたい。

 

 

※タイトルの付け方はロケットボーイみや (id:rocketboy_miya) さんの以下のブログをパクってます。

rocketboy-miya.hatenablog.com